◆操法大会とは
「操法」は、正式には「消防操法」と書き、消防器具の操作手順を指します。消火活動を想定し、ポンプの始動からホースの延長、放水までの一連の操作を4人ないし5人で行います。操法は小型ポンプ(数人で持ち運ぶことができます)とポンプ車(自動車とポンプが一体となっています)に分かれ、迅速な行動と的確な器具の取扱いが求められます。火災現場で自分自身の安全を確保し、一刻も早く火を消すためには、消防団員としては絶対に身に付けなくてはならない技術です。消防団の技術向上と士気の高揚を図るとともに、消防活動の進歩充実に寄与することを目的とし、日頃の訓練により培った消防操法技術を競い合うのが操法大会で、2年ごとに開催されます。